京の旅 北野天満宮の梅花祭 その5
2013年3月8日
京都、北野天満宮の梅花祭が、2月25日にあり一泊二日で旅行してきました。この日は、境内で上七軒の
芸妓・舞妓による「梅花祭野点大茶湯」が催されるので重い一眼レフ持参してカマエましたが会場は、満席で
だめでした。
梅の開花も“イマイチ”で期待はずれでしたが、梅花祭の模様をアップします。
二日間の旅行写真を順次アップしていきますので、最後までお付き合いください。
境内散策
三光門(中門)<重要文化財>豊富な彫刻の中に日、月、星があるから三光門の名があります。
後西天皇御宸筆の勅額。
社殿(国宝)。学問の神様といわれる菅原道真公をお祀りしている本殿。
社殿は、1607年、豊臣秀頼が再建した桃山建築の代表。
本殿(国宝)
楽の間(国宝)
地主社。境内で最も古い社です。
牛は、天満宮において神使(祭神の使者)とされています。
つづく
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京都、北野天満宮の梅花祭が、2月25日にあり一泊二日で旅行してきました。この日は、境内で上七軒の
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三光門(中門)<重要文化財>豊富な彫刻の中に日、月、星があるから三光門の名があります。
後西天皇御宸筆の勅額。
社殿(国宝)。学問の神様といわれる菅原道真公をお祀りしている本殿。
社殿は、1607年、豊臣秀頼が再建した桃山建築の代表。
本殿(国宝)
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牛は、天満宮において神使(祭神の使者)とされています。
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by yahamatamotu2525
| 2013-03-08 13:21
| 旅行